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新発田でのいちご狩りは関東では味わえない体験だった

人生で一度はこどもに体験させてあげたい「いちご狩り」。いちご農園で独自にやっているものから、観光客を相手に観光名所として運営している施設まで様々ですが、関東圏のいちご農園は人が多くて、どこも予約が必要だったり、予約しても「ここの区画から出ないでくださ〜い」など、「想像と違う・・・」という体験をしたことがある人も多いはずです。新潟にあるこのいちご農園も同じ感じだろうなと高を括ったら意外や意外、今までのいちご狩りでは考えられない素晴らしい体験になった!というお話です。

目指すいちご農園は新潟県新発田市

さてさて、おなじみとなりました村上帰省ですが、旅路の途中で新しいことをしようという目的で、今回は新発田市にあるいちご農園でいちご狩りをすることになりました。ぼくの母が昔行ったことがあるといういちご農園「アドバンファームしばた」を目指します。

車で行く場合(と言っても車でしか行けない)、日本海東北自動車道の聖籠新発田インターチェンジで降りて、新発田駅を目指すのが分かりやすいかと思います。

「新発田市小友360」とナビにセットしましょう。目的地が存在しないため、周辺地図を案内しますとなってもご安心ください。

「アドバンファームしばた」が近づいてくると案内看板が見えてきますので、安心してナビ登録して向かってください。

 

いちご園「アドバンファームしばた」

到着しました!アドバンファームしばた!

駐車場がありますのでそちらに停めて、こちらの写真の受付まで歩きます。

アドバンファームしばたさんHPから拝借しますと、こちら「ラウンジ」と呼ぶそうです。中に入ると、いちご狩りの受付はもちろんのこと、いちごやアスパラガスの直売、その場でいちごプリンを食べれる机や椅子など置いてあり、目的ごとに楽しめる創りになっています。

アスパラガスは10本〜15本の1束で500円(しかも1本が太い)という価格で、ぼくは9:30にこちらに到着したのですが、5分後に来場した老夫婦2組が4束ずつ買い占め、当日のアスパラガス販売分は終了となりました。

アスパラガス大好きなので買えばよかった・・・

東京だと3本〜4本で120円〜198円くらいしますよね。

 

いちご狩りのお値段は?

それでは今回の目的であるいちご狩りにチャレンジしてみたいと思いますが、入り口に料金のご案内が掲示されています。

いちご狩りと一言で表現してきましたが、アドバンファームしばたさんでは【食べ放題】と【摘み取り】の2コースあります。

【食べ放題】いちごの成るビニールハウス内に入り、30分の時間制限いっぱいまで、いちごを取って食べまくれる。

【摘み取り】いちごの成るビニールハウスに入り、時間制限はないが摘み取るだけで、その場でいちごを食べることはできない。摘み取った分だけ、出口で計量して100gあたり270円で買い取り持ち帰る。

 

息子にはその場でいちごを食べられる体験をしてもらいたかったので、【食べ放題】にしました!

 

いちご食べ放題コースは大人1人で1,700円です。3歳以上で1,500円。

いちご摘み取りコースは入園料150円で、100gあたり270円。

いちご食べ放題コース

受付の券売機で券を買い、受付のお姉さんに渡します。

いちご狩りではおなじみセットですね。コンデンスミルクとハサミセット。コンデンスミルクはおかわりできるらしいです。

「ご案内しますので、少しお待ちください」と言われ、お姉さんの案内に従い移動します。

こちらが、今回のイチゴ狩りの舞台であるビニールハウスの外観です。

こちらのいちごビニールハウスが一番大きいですが、近くにはいくつかビニールハウスがありますので、人がいっぱいになると、別のビニールハウスでもいちご狩り可能です。

 

ビニールハウスの反対側には広大な田園風景が広がります。

さすが米処の新潟です。

 

さて、いちご狩りの舞台であるビニールハウスの中に入りましょう!

ビニールハウスに入ったら30分のカウントダウンスタートです。

いざ尋常に勝負なり。

 

見てください。このいちご絶景。

わかってもらえますか、他のお客さんがいないこと。

以前、別の旅行企画で山梨に行った時、コースにいちご狩りが入っていましたけど、入場口にも長い列ができていて、ようやくビニールハウスに入れても「ここからここまでの区画でお願いしま〜す」と言われ、「いちご狩り」というより「いちごエサ場に入れられた人間」と感じてしまった想い出がよみがえりました。

 

プランターの下をくぐり移動する息子。

関東圏のいちご狩り場とは違い、お客さんも居ない時間帯であったため、無双状態です。

こんな体験はなかなかさせてやれないよなぁ。

 

「こどもだから危ない」といってハサミを持たせないのはよくないです。息子にはハサミを一本託し、自由にいちごを狩らせ、自由にいちごを食べさせます。

 

「息子よ、この広大なビニールハウスの中で自分が最高だと思ういちごを狩るんだぞ」

 

新潟生まれのいちご「越後姫」

そして、息子が狩ったいちごをもらいます。

大きすぎず、小さすぎず、いちごらしい形をしているこのいちご。

その名も「越後姫」と言います。

【越後姫ってなに?】
越後姫とは、新潟県で品種改良されたオリジナルいちご。天然木の炭で栽培され雪降るシーズンにじっくりと成熟。春には香り豊かで芳香な甘さで実ります。超促成栽培の越後姫は12月前後。また通常の促成栽培は2月中旬から6月初旬まで収穫できます。

アドバンファームしばたHPより

 

新潟生まれのいちご品種です。

 

スーパーに並ぶいちごは無論赤い色しているわけですが、成熟する前のいちごは赤くないわけです。

「このいちご赤くないのなんで〜?」

来ましたこの質問。こどもからこういう質問されると嬉しいです。スーパーで見るいちごは赤くてパックに詰められているものです。だからこそ、こどもにしてみればこの空間が新しい。

 

摘み取ったその場で食べるも良し、ある程度まとまったところで一気に食べるも良し、これが食べ放題の醍醐味ですね!

 

食べ放題とはいえ、何個も食べられるわけではありません。ぼくは20粒くらいでやめました。。。

 

30分経たずして、ビニールハウスを後にし、最初の受付にいちご狩りセットを返却します。

最後に写真アップしますが、受付横では越後姫のパックが販売されています。

おそらく1パック300gくらいです。1パック10粒くらいと考えると、ぼくが食べたいちごは20粒なので、2パック1,100円分です。

食べ放題は1,700円。なので、40粒くらい食べれれば完全勝利です(しばらくイチゴいらないや)。

 

元取るとかどうでも良いです(笑)

息子が小学生になったらまた連れて来て、幼き日の記憶として残してあげたいです!

 

関東ではできないいちご狩り体験は是非とも新潟で!

 

 

アドバンファームしばた

住所 〒957-0031  新潟県新発田市小友360
アクセス

国道290号線を月岡温泉方面へ南下。虹の里交流館(新発田広域クリーンセンター)方向へ右折、直進、約1Km右側。

電話番号 0254-24-0471
営業時間 10時00分~16時00分
※2019年は2月9日(土)~5月下旬まで
定休日 不定休
料金 摘み取り入園料 150円(小学生以上)
計量販売 270円/100g食べ放題 30分
大人 1700円/子供 1500円※時期により変動する可能性あり
支払方法 現金のみ
備考 駐車場あり 
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